2009やすぽむ☆の意義

1. 脳イメージングテクニックの深化 (ついに新分野)
2. 生化学への進出         (数十年来の夢)
3. 新しいモデルへの着想  (本当のデビュ―来年?)
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ことしは、予想外に良い年であった。

副作用(効用):
★ 自分マネージメント能力の向上
★ 複数個所での実験、共同研究ノウハウの向上
★ 学生さん指導能力の開発 (学部生、院生、ポスドク
★ 科研申請の仕方ノウハウの深化 (1ヵ月費やした)
   
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来年は、より実験、解析、論文それぞれについて、もっと
オリジナルでもっとプロフェッショナルになる、そして、
モデルを本気で作る、という大仕事が待っている。