Interaction, integration, intelligence
映像を通じて、コミュニケーションをするのに、これらが
大事だ、というはなし。
だが、まだ、問題が絞りきれていない。
ぼくなら、もっと違う観点から行うだろう。
Human communication,アクションの観点だ。
ACTIVE TOUCH、というのも取り入れる。
Degital sinageも、もちろんある。
3D interactionもある。
脳を考えた場合、いろんな最適化ができるものだ。
Home、Townになるまえに、いろいろな要素技術、
そこから生じる付加価値、そして創造が生まれる。
テレビの枠を超える新産業めざす 元ソニー近藤哲二郎氏に聞く
(麻倉怜士)
http://it.nikkei.co.jp/digital/news/index.aspx?n=MMITxw000014122009&cp=1